2018.10.26 俺は君のためこそ死ににいく
という映画ありましたね。
永遠の0も。
18歳の長男
彼の口答えや生活態度に拍車がかかっており。
説教してみても怒鳴ってみても更に悪くなる。
来年から一人で生活をしていくと思ったらゾッとする。
私は考えに考えて打開策を。
往復13時間かけて鹿児島県の知覧へ。
特攻記念会館。
ここは400数名の若人が特攻に出撃した写真や手紙を公開している。
時代のせいにしたらいけないこと。
教育の大切さと恐怖。
彼とはそのことについて語り合うことはなかったけど。
帰りの車中は言葉少なくずっと窓の外を眺めてた。
一言「みんな同い年だったな」
きっと何かを受け取ったのだと思い。
「信じてるよ」
と返しました。
その時一瞬を大切にしてほしい。
いいとか悪いとかではなく、無念を受け止めてほしい。
♯明日は分からない
♯愛しているのかも
♯永遠などない
♯だからこそ
追記
鹿児島は泊まりで行くべき。朝6時に出ても帰りは夜。
ちかれたび〜 😥